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​<<ぴよぴよ第2保育園>> 専用ページ

ぴよぴよ第2保育園 重要事項説明書

保育・教育の提供の開始にあたり、当園があなたに説明すべき内容は、次のとおりです。

1 事業者の運営主体

 

事業者の名称        株式会社ふなだ

事業者の所在地       さいたま市緑区東浦和5-13-5

事業者の電話番号・FAX  電話:048-876-1000  FAX:048-876-1000

代表者氏名         ロぺティ 涼子

定款の目的に定めた事業   託児所、保育所、各種幼児教室の経営及び運営業務の受託並びにコンサルタント事業

 

2 事業の概要

種別            小規模保育事業 A型

施設名称          ぴよぴよ第2保育園

所在地           さいたま市緑区東浦和5-18-3

電話番号・FAX      電話:048-767-4800  FAX:048-767-4800

施設長名          三川 房子

開設年月日         平成30年4月 1日

利用定員(年齢別)

0歳児 6人(地域枠  人)

1歳児 6人(地域枠  人)

2歳児 6人(地域枠  人)

取り扱う保育事業  月極保育

 

3 施設・設備の概要 ※別添可

敷地面積     228.84㎡

園舎       構造→鉄骨造  3階建て 延床面積 114.76㎡

延床面積     114.76㎡

施設設備の数と面積

乳児室  1室  25.18㎡

ほふく室 0室     ㎡

保育室  2室  29.17㎡

遊戯室  0室     ㎡

調理室  1室  4.78㎡

調乳室  0室     ㎡

幼児用トイレ 1個  4.0㎡

事務室  1室  10.75㎡

設備の種類    冷暖房・調理設備

屋外遊戯場(園庭)屋外遊戯場 ㎡(代替場所 和田公園)

 

4 事業の目的、運営方針

目的

保育・教育の適切な運営を確保するために人員及び管理運営に関する事項を定め、当園を利用する満3歳未満の子どもに対し、適正な保育・教育を提供することを目的とする

運営方針

当園は、良質な水準かつ適切な内容の保育・教育の提供を行うことにより、全ての子どもが健やかに成長するために適切な環境が等しく確保されることを目指す

 

5 職員体制

施 設 長

   1人 (資格:保育士)

保 育 士

   6人 (常勤: 4人、非常勤  2人)

調 理 員

   2人 (常勤:  人、非常勤  2人)

管 理 者

   1人 (常勤: 1人、非常勤   人)

 

6 保育・教育を提供する日

開 所 日

 月曜日~土曜日

休 所 日

 日曜日、祝日、12/29~1/3

7 保育・教育を提供する時間

(1)開所時間

月曜日から金曜日  午前7時30分から午後7時00分まで

土曜日       午前7時30分から午後6時30分まで

 

(2)保育標準時間認定に関する保育時間(11時間)

月曜日から金曜日の保育時間(11時間)

午前7時30分から午後6時30分まで

土曜日の保育時間(11時間)

午前7時30分から午後6時30分まで

時間外保育時間

夕:午後6時30分から午後7時00分まで

土曜日は時間外保育はありません

 

(3)保育短時間認定に関する保育時間(8時間)

月曜日から金曜日の保育時間(8時間)

午前8時30分から午後4時30分まで

土曜日の保育時間(8時間)

午前8時30分から午後4時30分まで

時間外保育時間

朝:午前7時30分から午前8時30分まで

夕:午後4時30分から午後7時00分まで

夕:土曜日は午後4時30分から午後6時30分まで

 

8 利用料金

利用料(利用者負担) 保護者が居住する市町村が定める利用料

時間外保育料     30分あたり300円  

その他別表に定める料金

入園用品 3,850円(スモック1,800円・帽子650円・ワッペン400円・保護者カード350円・氏名印450円・連絡帳200円)

消耗品 (連絡帳200円)

 

9 支払方法

利用料については所定口座に振り込み

その他については現金によるお支払い

10 提供する保育・教育の内容

児童福祉法、子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、保育所保育指針及び保育課程に沿って、乳幼児の発達に必要な保育・教育を提供します

・子どもの安全と安心を基本として、自ら伸びる力を大切にして、個々の発達と個性に応じた多様性のある保育をする

・子ども一人ひとりの気持ちを受け止め、主体的な活動を応援する

・子供中心に家庭・地域との信頼関係を築き、環境を通して人や物との関わりを大事にする

 

<毎日の保育・教育の流れ>

乳児

 

7:30

開園

保育標準時間(11時間)開始

順次登園

 

8:30

保育短時間(8時間)開始

順次登園

9:00

朝の会・手洗い・おやつ

遊び(室内外)・散歩

11:00

食事

(年齢によって前後します)

 

12:20

お昼寝

(年齢によって前後します)

 

12:30

 

14:50

目覚め

15:00

おやつ

15:30

順次降園

 

16:30

保育短時間終了

18:30

保育標準時間終了・延長保育

19:00

閉園

お散歩のコース

屋外遊戯場以外に、近隣にある和田公園、大六天公園などにお散歩に行きます

 

<保育計画(年間)>

0 歳 児

保健的で安全な環境の中で一人一人の情緒の安定を図りながら、離乳食の完了、歩行・発語への意欲を高める

1 歳 児

個々の生理的欲求を満たしながら、歩行の確立、言語の獲得により盛んになる探索活動が十分できるようにする

2 歳 児

保育者との安定したかかわりの中で、基本的生活習慣を身につけ、言語・運動機能の発達を促し、友達との関係を広げて表現活動の芽生えを育てる

そ の 他(年間行事)

誕生会・七夕・秋祭り・ハロウィン・運動会・クリスマス・節分・ひな祭り・お別れ会・遠足(1・2歳)

 

11 給食等について

<給食の提供にあたって>

・自園調理

・献立の提供(献立表を毎月配布)

・発達に見合った離乳食の提供

・年齢・発育に応じた食育の取組  

 

<アレルギー対応について>

当園は、さいたま市が策定する「保育所における食物アレルギー対応マニュアル」に則り、

ぴよぴよ第2保育園アレルギー対応マニュアルを策定し、それに基づき適切な対応に努めています

・アレルギー対応

・生活管理指導表の提出、除去食の提供

・保育者との面談

・保育士の共通理解

・専用トレーの使用 

 

12 保護者に用意していただくもの

(1)入園時にご用意いただくもの

・住所を確認するもの

・保護者の緊急連絡先

・入園前健康診断結果

・健康保険証・子育て支援医療費受給資証

(2)ご用意いただくもの

①毎日ご持参いただくもの

・通園かばん

・口拭きタオル(0歳児は3枚  1・2歳児は2枚)

・着替え(おむつ・上着・ズボン・下着各1枚をお着換え袋に入れる))

・連絡帳

・紐付きタオル(2歳児のみ1枚)

・食事用エプロン(0歳児は2枚 1・2歳児は1枚)

②週初めに持参し週末に持ち帰るもの

・帽子

・スモック

・バスタオル2枚(うち1枚は140㎝×70㎝)

・おむつ替えシート(0歳児のみ)

③常時園に置いておくもの

・おしりふき用濡れティッシュ

・おむつ(すべてに記名し、0歳児は10枚 1・2歳児は5枚)

・おむつ入れ袋

・着替え3セット

・コップ(1・2歳)

・ビニール袋数枚

 

(3)服装について

・動きやすく、脱ぎきしやすい服装

・ひもやフードなどのひっかかりやすい服は避けるようにしてください

・歩きやすい靴

・女児に関しては髪の毛を結ぶシンプルなゴムのみ対応

 

13 登園・降園について

登園・降園にあたっては、次の点に留意してください。

車での送迎の場合は指定の駐車場を利用し、路上駐停車は厳禁とします

欠席の場合は登園時間前までに園に連絡してください

降園時間が変わる場合には園にお知らせください

送迎時は保護者カードを提示して下さい。また、未成年の送迎はお断りします

 

14 保育園と保護者との連携について

保育は保護者とともに子どもを育てる営みであり、子どもの24時間の生活を視野に入れ、保護者の気持ちに寄り添いながら家庭との連携を密にして保育を行います。心配なこと、分からないことはいつでも職員にお尋ねください

 

・連絡帳

・園だより  

・個人面談

 

15 健康診断、健康管理について

(1)健康診断

さいたま市家庭的保育事業等の設備、運営等の基準に関する条例(平成26年6月さいたま市条例第47号。)に規定する定期健康診断及び臨時の健康診断を、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)に規定する健康診断に準じて実施しています

園児健康診断 全園児 2回(5月、11月)

歯科健診   全園児 1回(6月)

 

(2)健康管理、病気のときの対応

・登園時の視診

・体温測定

・手洗いうがいの徹底

・発熱時の対応(体温測定→保護者に連絡→安静にさせて看護

・園での与薬(投薬依頼票の記入)  

 

16 感染症対策について

感染症又は食中毒が発生、又はまん延しないように、国の「保育所における感染症対策ガイドライン」に則り、感染症及び食中毒の予防のための衛生管理を、適切に実施します

・園での予防対策は感染者は感染症ガイドに従い、所定の日数の出席停止、園児の手洗い・うがいを徹底させます

・発生した場合は連絡ボードにより病名。感染者数をお知らせします

 

17 障害児保育について

保育士の加配が無いため、障害の程度によりお受け出来ない場合もありますが、軽度の場合ににつきましたは、保護者に園での状況をしっかり説明し、お子様をどうしたら一番良い環境のもとで成長を見守ることができるかを一緒に考えます

そして、さくら草の支援センターに連絡し、園訪問日程を調整いたします

 

18 医療的ケアが必要な児童の保育について

入園前の事前面接で、保護者から病状や経過について十分な説明を求めます

また、かかりつけ医からの診断書や注意事項を確認し、その情報は全スタッフに周知します

 

19 嘱託医

以下の医療機関(小児科・内科)と嘱託医契約を締結しています

医療機関の名称

舟田クリニック

医 院 長 名  舟田 隆

所  在  地  さいたま市緑区東浦和5-13-2

電 話 番 号  048-875-2211

 

20 嘱託歯科医

以下の歯科医と嘱託歯科医契約を締結しています

医療機関の名称

むらまつおとなこども歯科

医 院 長 名  村松 輝晃

所  在  地  さいたま市緑区東浦和5-14-10

電 話 番 号  048-712-6480

 

21 避難場所

保育所近隣の避難場所は次のとおりです

第1避難場所  大牧小学校

 

22 緊急時における対応

保育・教育の提供中に、子どもの健康状態の急変、その他緊急事態が生じたときは、お子さまの保護者の方があらかじめ指定した緊急連絡先に連絡します。また、嘱託医又は子どもの主治医に相談する等の措置を講じます

保護者と連絡が取れない場合には、乳幼児の身体の安全を最優先させ、当保育所が責任を持って、しかるべき対処を行いますので、あらかじめ御了承願います

 

 <近隣の緊急連絡先>

浦和東警察署  048-712-0110

緑消防署    048-873-0119

 

23 非常災害時の対策

非常災害に関する具体的な計画を立て、防火管理者を定めています

非常災害時の関係機関への通報及び連携体制を整備し、それらを定期的に職員に周知するとともに、毎月1回以上避難及び消火、救出その他必要な訓練を実施しています

防火管理者      髙橋 誠

消防計画届出年月日  緑消防署 平成22年8月18日

避難訓練及び消火訓練 避難訓練及び消火訓練等を月1回実施

防災設備       消火器、誘導灯、火災報知器、防火扉

 

24 賠償責任保険の加入状況

以下の保険に加入しています

保険の種類

賠償責任保険・傷害保険

保険の内容

1事故3,000万円・死亡・後遺障害・入院・通院

保険金額  24,548 円

 

25 業務の質の評価について

小規模保育事業の自己評価

実施方法:  保育士等の自己評価に基づき、全員で話し合い年1回、自己評価を実施

 

26 苦情相談窓口

要望・苦情等に係る窓口を以下のとおり設置しています

相談・苦情解決責任者

氏 名 三川 房子

電話番号 048-767-4800

相談・苦情受付担当者

氏 名 髙橋 誠

電話番号 090-xxxx-xxx

第三者委員

〇〇 〇〇〇

電話番号 048-875-2211

役職・肩書等 舟田クリニック 部長

第三者委員

〇〇 〇〇

電話番号 090-xxxx-xxxx

役職・肩書 〇〇〇〇 院長

受付方法:面接、電話、文書などの方法により、相談・苦情を受け付けています

 

27 連携施設

連携施設の種類

  • ナーサリー

  • 幼稚園

施設名         所在地             連携協力の概要

  • ぴよぴよ保育園   さいたま市緑区東浦和5-18-3   代替保育の提供・卒園後の受け入れ

  • 明の星幼稚園    さいたま市緑区東浦和6-4-19   保育内容の支援・卒園後の受け入れ

 

28 地域の育児支援について

地域の子育て中の父母に対し悩み等の相談を随時受入る。

 

当園における保育・教育の提供を開始するにあたり、本書面に基づき重要事項の説明を行いました。

 

 保育園名:ぴよぴよ第2保育園

 所在地 :緑区東浦和5-18-3

 説明者名:氏名 髙橋 誠

 

私は、書面に基づいてぴよぴよ第2保育園の利用にあたっての重要事項の説明を受け、同意しました。

 

令和  年  月  日

 

保護者住所:         

 児童氏名 :

 保護者氏名:             

 児童から見た続柄:             印(署名でも可)

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